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糖尿病をほっておくと腎臓の合併症を起こす危険が!

糖尿病をほっておくと腎臓の合併症を起こす危険が!

糖尿病になってしまって、そのままほうっておくと糖尿病合併症を引き起こすことになります。

糖尿病自体よりも、糖尿病合併症のほうが怖いと言われています。


そんな糖尿病合併症が現れやすい場所のひとつに、腎臓があります。

腎臓は、細い血管が集まってできた臓器です。

糖尿病になると、その細小血管が障害されて、腎臓の機能が低下してしまうのです。


腎臓は、その血管を通る血液をろ過して尿として出します。

水分量の調節と老廃物の排泄を行なう重要な臓器です。


糖尿病の症状によって腎臓がおかしくなってしまうと、
血液透析をしなければならなくなります。

自分の腎臓のかわりに、機械で水分調節と老廃物排泄をするのです。


こうした糖尿病合併症は、長い期間をかけて進行していきます。

原因は高血糖であることですから、
早期の段階からの血糖値コントロールが重要になってきます。


糖尿病の早期の段階では、食事療法による血糖値コントロールが
高い効果があるといわれています。

しかし、腎臓の機能が低下してしまうと、食事療法も危険になってきます。

血糖値をコントロールする食事療法

血糖値コントロールにおすすめの食事療法は、糖質制限食です。

血糖値を上げるのは、糖質だけですから、その糖質の量を減らす食事をすることで、
簡単に無理なく血糖値コントロールが可能です。


食事の中心はタンパク質と脂質が中心となりますが、これらは血糖値を下げたり、
からだを作る働きがあるので、積極的に食べるようにします。

カロリー制限の必要はありません。


これらの食事療法は、タンパク質が多くなるので、

腎機能が低下している人には向いていません。

ですから、糖尿病が進行しないうちに始めることをオススメします。


また、炭水化物依存になってしまっている人は、糖質制限食を始めると、
強い炭水化物への渇望感が起こるかもしれません。

その場合は、少しづつ糖質を減らしていくと良いでしょう。


代謝が良くなってくると、徐々に平気なからだに変わるはずです。

続けるうちに、からだが軽く感じる人もいるようです。




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