糖尿病 症状 食事

糖尿病の治療は自分に合った治療方法で!

糖尿病の治療は自分に合った治療方法で!

糖尿病治療にはいろいろな方法があります。

どの治療方法で進めていくかというのは、医師の判断だけでなく、自分自身の判断も必要です。


まずは、自分の糖尿病がどの程度まで進行しているのかを知る必要があります。

そのうえで、どんな治療方法があるかを調べて、自分に合った治療を行います。

医師と相談して、納得したうえで治療を進めていくのが良いでしょう。


糖尿病の主な治療方法は、薬物治療、インスリン治療、食事療法、運動療法などです。

薬物治療では、用いる薬の種類も増えてきています。


すい臓に負担をかけるものが主でしたが、最近は、すい臓への負担がない薬も出ています。

また、副作用としての低血糖の心配が強い薬もあれば、低血糖の心配のないものもあります。


インスリン治療ではインスリンの注射を打ちます。

インスリンを打つ回数や量、タイミングなどは専門医でも悩むことがあるそうです。

ですので、必ず医師と相談のうえで使うようにしなければなりません。

その他の糖尿病治療の方法

病院で行なう糖尿病治療の他にも、食事療法や運動療法があります。

これらは糖尿病までいかないという人でも実践することで、
血糖値のコントロールができますので、健康で元気なからだを作ることができます。


それは、私たちの日常の活動すべては、血糖値に依存していると言えるからです。

血糖値がちょうどいい濃度で保たれていることで、私たちは元気でいることができます。

糖尿病 食事の方法も様々な種類がありますが、オススメは糖質制限食です。

血糖値を上げるのは、糖質だけですから、その糖質の量を減らす食事をすることで、
簡単に無理なく血糖値コントロールが可能です。


食事の中心はタンパク質と脂質が中心となりますが、これらは血糖値を下げたり、
からだを作る働きがあるので、積極的に食べるようにします。

カロリー制限の必要はありません。

血糖値をコントロールできますので、糖尿病だけでなくダイエットにも最適な方法です。

糖尿病治療のガイドライン

糖尿病治療には、ガイドラインというものが存在します。

このガイドラインというのは、あくまでも医師が治療を行なう際に、
治療の方向性や治療方法の参考とするもので、守ることを進められているルールのようなものです。


ですので、ガイドライン通りに糖尿病治療を行わなければならないというものではありません。

しかしながら、特に日本人はガイドラインのような形式化されたものに対する信頼が大きいこともあり、ガイドラインというものは、糖尿病治療を進めていくにあたって、とても重要視されるものとなっているようです。


この糖尿病治療のガイドラインは、日本と米国では大きく違っています。

言いかえると、糖尿病治療に対する考え方が大きく違っているということです。

以前は、大きな違いはそこまで見られていなかったようなのですが、米国は少しづつガイドラインに変更を加えていき、今では、日本と米国の差は大きく開いているようです。

ガイドラインの違い

では、日本と米国の糖尿病治療のガイドラインの一番の大きな違いは何でしょうか?

それは、糖質摂取に関する内容です。

糖質摂取をコントロールすることが、血糖値のコントロールにつながるという意見を、
アメリカでは2008年以降のガイドラインで指示するようになったようです。


現在のアメリカの糖尿病治療のガイドラインでは、
4つの食事療法から患者に合ったものを選ぶように推奨しています。

その4つは、カロリー制限食、糖質管理食、地中海食、低糖質食です。


しかしながら、日本の糖尿病治療のガイドラインにおいては、
カロリー制限食のみが長年主張されてきました。

ですので、日本での糖尿病治療では、糖質のコントロールを進める医師が少ないのです。

それでも、最近では、糖質制限が血糖値管理にとても重要であると主張する医師が
日本でも増えてきているようです。


このような、糖尿病治療の新しい動きも視野に入れて、病院選びをするようにしたいものです。

糖尿病治療に、新しい糖質コントロールによる治療方法を採用している病院での治療も、
選択肢のひとつに入れるとよいかもしれません。




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