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3大合併症 糖尿病性腎症とは!

3大合併症 糖尿病性腎症とは!

糖尿病性腎症とはどのような病気でしょうか?

糖尿病性腎症とは、糖尿病の合併症のひとつで、糖尿病になることで
腎臓のろ過機能が低下してしまう病気です。


そもそも、腎臓は細い血管が集まってできている臓器で、その血管を通る血液を
ろ過して尿を作っています。

ですので、糖尿病になると、高血糖状態が続くことから血管が傷つけられてしまいますので、
血管の集まりである腎臓がおかしくなってしまうのです。

糖尿病性腎症が進行し、悪化すると、腎不全や尿毒症といった命に関わる状態を引き起こします。

そうなってしまうと、人口透析という人工的に血液をろ過する治療が必要になってきます。

この人口透析を始める原因のトップが糖尿病性腎症だと言われています。


人口透析をしている人は、年間13000人にものぼるそうです。

透析は、週に3回、一回に3時間もかかりますので、相当な負担のある治療です。

早期発見早期治療が重要!

糖尿病性腎症でも、早期から治療できれば、悪化を食い止めることが可能です。

ですので、自分が糖尿病性腎症なのかどうか、程度はどの程度であるのかを
検査して把握することが大事になってきます。


早期の段階であれば、糖質制限による食事療法での治療も可能です。

薬に頼るのではなく、糖尿病の食事を変えることだけで回復できるのであれば、
副作用の心配もなく安心です。


しかし、糖尿病性腎症が重症化して、腎不全などへと進行し、すでに腎臓の働きが
低下してしまっている人には、糖質制限による食事療法は向いていません。

糖質制限による食事療法は、タンパク質が食事の中心となりますので、
腎臓の病気が悪化してしまうかもしれません。


ですので、低たんぱく食が必要になってきます。

ここまで進行してしまうと、糖尿病の高血糖と腎臓の機能低下の両方を
治療しなければならなくなり、治療はかなり複雑で回復は厳しくなってしまうことでしょう。

ですので、早期の段階で気づくことが大変重要となるのです。


糖尿病性腎症は、命に関わってくる病気と言えますが、日頃からの
食事などの生活習慣の心がけによって十分に防ぐことが可能な病気なのです。




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