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失明するおそれもある糖尿病性網膜症とは!

3大合併症 糖尿病性網膜症とは!

糖尿病の合併症の中でも、特に注意を要するものが、
糖尿病性網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害です。

これらを3大合併症と呼びます。


普通、神経、腎臓、目の順番で症状が悪化していきます。

また、症状が出る部位はこの3つの部位がほとんどです。

糖尿病になった人のうち、どれくらいの割合でこれらの合併症を持っているかというと、
神経障害が70%、腎臓が30%、目が30%だと言われています。


なぜ、これらの部位に症状が出やすいのかというと、これらの部位は、
非常に細い血管が集合して出来ているからだと言えます。

糖尿病になることで、血液がどろどろになり、血流が悪くなって、
症状が現れると考えるとわかりやすいかもしれません。


中でも、糖尿性病網膜症という目が見えなくなる合併症については、

多くの人が心配する合併症ですが、自覚症状が出にくいので注意が必要です。

この糖尿病性網膜症ですが、少しずつ視力が落ちて
最後に失明すると思っている人が多いかもしれません。

しかし、それは大きな誤解で、突然、片方の目が見えなくなったりすることがあります。


糖尿病性網膜症は、目の血管が切れて、眼底出血を起こした状態となります。

ですから、自覚症状として、目に墨が流れてくるような症状が出ます。

しかし、この自覚症状も、小さな眼底出血ではまったく症状が出ず、
大きな眼底出血でも視神経の近くでなければ、気が付かないようです。

糖尿病性網膜症の重症化を防ぐためには!

糖尿病性網膜症かどうかは、眼底写真で判定できます。

眼底出血を起こしていても、ある程度重症化していないと、自覚がない場合も多いので、
糖尿病になったら、自覚症状がなくても、年に一度は眼科を受診して
検査を受けるのが良いかもしれません。

早期で発見できれば、出血しそうな血管をレーザーで焼くという治療方法があるようです。


また、糖尿病性網膜症にまで進行してしまう前に、食事や運動などで
生活習慣を整えることで食い止めることができるかもしれません。

ですので、糖尿病になってしまったとしても、放っておくのではなく、
血糖値のコントロールのためにできることから行いましょう。




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