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糖尿病学の進歩で治療法にも変化が!

糖尿病学の進歩で治療法にも変化が!

糖尿病の治療法に関するガイドラインは、ここ数年で大きく変化しています。

それは、糖尿病学の進歩の賜物だといえるでしょう。


その糖尿病学の進歩がはっきりと見られるのは、米国糖尿病学会のガイドラインです。

特に、糖尿病の食事療法に関しては、大きな変化があったと言えます。


具体的にいうと、米国糖尿病学会では、食事療法に関して大きく4つの選択肢があるそうです。

糖質60%のカロリー制限食、オリーブオイルを多く使った地中海食、
摂った糖質に見合った薬を処方する糖質管理食、糖質制限をする低糖質食
の4つから選ぶことができます。


糖尿病学の進歩によって、これらの糖尿病の食事療法が選べるようになったとはいえ、
現実には、アメリカでも日本のような糖尿病専門医ほど、高糖質食をすすめてくるそうです。

循環器病学会や栄養代謝会などは糖質制限食を高く評価する方向へシフトしていて、
糖尿病の専門医ほど保守的で昔ながらの効果が見られない食事療法を推薦しているそうです。

糖尿病学の進歩と現場との壁

糖尿病学の進歩が、実際に現場で採用されるようになるまでには、
さまざまな壁があるのかもしれません。

特に日本では、古くから採用されているカロリー制限食がほとんどです。

最近、少しずつ、糖質制限食の効果が主張されはじめているようです。


日々、糖尿病学の進歩が見られています。

従来のカロリー制限食では効果が見られない、薬はできるだけ使いたくないという人は、
糖質制限食という食事療法も選択肢の一つです。


少ないながらも、糖質制限食を取り入れた病院も増え始めています。

近くにそのような病院がないか調べてみると良いかもしれません。


または、自分で挑戦することもできます。

まずは、自分が糖尿病のどのステージにいるのかを調べることをおすすめします。

糖尿病の症状が初期であればあるほど、効果が期待できます。


もし、薬をすでに使用している場合は、医師に相談してから始めましょう。

また、腎臓やすい臓の働きが低下している人は、糖質制限食はできませんので注意が必要です。


この糖質制限食は、血糖値を上げすぎないので糖尿病に効果がありますが、
他にも、からだや心にいろんな良い影響が出たという声が多いというのも特徴のひとつです。

なんとなくだるいという人やダイエットしたいという人なども、試してみる価値があるでしょう。




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