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妊娠で糖尿病を発症することも?!

妊娠で糖尿病を発症することも?!

糖尿病妊娠がきっかけで発症することもあります。

そのような糖尿病妊娠糖尿病と呼びます。


妊娠糖尿病とは、もともとは健康で正常であった人が、妊娠することによる
ホルモンバランスの変動がきっかけとなり、インスリンの効きが悪くなって、
高血糖になってしまう状態を言います。


多くの人は、妊娠のホルモンバランスの変化によって、インスリンの効きが悪くなったとしても、
それに見合ったインスリンを出すことができるので、血糖値が上がりすぎることはありません。

またほとんどの人は、出産が終わると正常に戻りますが、中には、元に戻らない人もいるのです。


その妊娠糖尿病の診断基準が2010年7月1日に施行され、
「妊娠中に初めて発見または発症した糖尿病にいたっていない糖代謝異常」
と定義され、一般的な糖尿病とは区別されることになりました。

この中には、妊娠時に診断された明らかな糖尿病は含まれません。

妊娠糖尿病の診断基準と治療法

その妊娠糖尿病の診断条件は、ブドウ糖負荷試験で、

1:空腹時血糖値92mg以上
2:1時間値180mg以上
3:2時間値153mg以上

これら1~3を1つ以上満たした場合に診断されるそうです。


妊娠中に血糖値が高いと、流産や早産などさまざまな影響が現れます。

ですので、妊娠中は特に血糖値のコントロールに注意しなければいけません。


しかし、妊娠中は薬による治療ができません。

なので、インスリン治療や食事療法による治療が一般的のようです。


中でも、糖質制限食は妊娠中でも安心、安全にできる
効果的な血糖値コントロールだと言われています。

糖質制限食とは、食事の中から糖質を抜いてみる食事法です。


避ける糖質は、白米などの主食、芋などの糖質の多い野菜、甘いものなどです。

タンパク質や脂質などは、健康な体を作る材料となりますので、しっかり摂るようにします。


食事を抜いたり、カロリーだけに注目した食事とは違って、
エネルギー不足や栄養不足を防ぎ、安心安全に行うことができます。

妊娠中で薬を使うことができないからといって、不安に思う必要はありません。


薬よりも安心して、血糖値をコントロールできますし、
自ずと、ジャンクフードやお菓子などを避けるようになるので、
血糖値以外にも、心と体に多くの良い影響が出てきます。




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