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糖尿病で怖い合併症とは?

糖尿病で怖い合併症とは?

糖尿病になってしまった場合、糖尿病そのものには自覚症状はあまり感じられません。

なので、糖尿病が進行して、合併症を引き起こして初めて、
糖尿病になっていたことに気づくことも少なくないようです。


実は、糖尿病そのものよりも、合併症のほうが怖いと言われています。

まず、糖尿病合併症とは、どのように引き起こされるのでしょうか?


それは、血糖値が高い状態が長期に続くことによって、
少しづつ血管が傷つけられていくことで引き起こされます。

ですので、糖尿病合併症は、高血糖が続くことによる全身の血管障害と言うことができます。


様々な糖尿病合併症がありますが、その中でも直接命に関わるのは、
大血管症という合併症です。

大血管症は動脈硬化が進行して起こる病気です。


例えば、狭心症や心筋梗塞などの冠動脈硬化症や、脳梗塞や脳出血などの
脳血管障害などが代表的な病気です。

また、足の動脈が細くなったり、詰まったりする下肢閉塞性動脈硬化症という病気も
代表的な病気です。


この大血管症以外にも糖尿病の特有な合併症として、
細小血管症と呼ばれるものがあります。

この細小血管症は、糖尿病による高血糖が、全身の細小血管に
障害を与えることで引き起こされます。

細い血管は全身に存在しますので、病気の症状は、全身のありとあらゆる部位に現れます。

糖尿病の三大合併症

その中でも、糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害の3つは、
三大合併症と呼ばれていて、特に注意を必要とするものです。

そのうち、糖尿病神経障害は、比較的早い段階から自覚症状があります。


始めは、手足の先にしびれや痛みを感じるようになります。

次第に、感覚が感じられなくなり、放置しておくと壊死してしまい、
切断しなければならないということになってしまうのです。


また糖尿病によって、歯周病や肺炎などの感染症にかかりやすくなってしまいます。

しかし、これらの細小血管症は、初期であれば、糖質を制限した
食事療法で回復することができます。


糖尿病合併症は、命に関わる怖い病気ですが、ふさわしい治療を行えば
進行を食い止めることが可能な病気です。

ですので、まずは自分が糖尿病のどの進行段階なのかを知り、
糖尿病の症状に合わせた食事による療法を始めてみることをオススメします。




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